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革堂

   革堂   NO.31 2009.8.17

お盆休みも終わり、今日から日常生活に戻りましたね。

暑さたけなわですので、お身体無理をしないでくださいね。

今回は革堂のお話をしますね

革堂は京都御所の東南、寺町通りに面して佇んでいましたが、歴史を感じさせる山門から
正面に唐破風屋根を持つ風格さと、革堂観音と書かれた赤い提灯を吊るした庶民的な姿の
二つがミックスした、とても親しみがある魅力的なお寺でした。

私は本堂前で本尊の千手観音様(秘仏1月17.18日開扉)に合掌させていただきました。

境内には都七福神まいりの一つになっている寿老人神堂や愛染堂(愛染明王)・妙見堂
(火難盗難除けの神 鎮宅霊符神)・加茂明神塔(五輪石塔)などもあるそうです。

行願寺は、平安中期の1004年(寛弘元)に行円上人自ら千手観音を彫り安置して、
一条小川の一条北辺堂跡に創建されたと云われていますが、度々の火災に遭い、江戸
中期の1708年(宝永5)の大火の後に現在地に移転したと云われています。

行円は山中で雌鹿を射止めたのを悔いて、仏門に入ったと伝えられていますが、革堂の名は、
常に鹿革の衣を着て「皮聖(」かわひじり)と呼ばれたことに由来するそうです。

革堂は民衆の信仰を集め、室町時代には上京の町堂となり、下京の町堂の六角堂とともに
民衆の集会の場ともなりました。

宝物館には、行円上人の革衣や幽霊の絵馬などがあるそうですよ。

        京都歴史散歩

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テーマ : 京都 - ジャンル : 旅行

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