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六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)

東京の街が近代化に拍車をかけたのが、1964年(昭和39)の東京
オリンピックの頃と云われています。

地下鉄・首都高速道路・ホテルなどが建設されました

私が高校時代通学に使った青山道リを走る渋谷駅発、神田須田町
行きなどの都電も廃止されました。

東京・新大阪間の新幹線が出来たことは素晴しいことだと思っており
ます。

でも都心には、ほっとするような運河が流れる様な憩いの場もありま
せん。

心が休まるといえば皇居のお堀端ですが、目の前を何車線もの
列に沿って車が猛スピ-トで通過していきます。

隅田川も高い石堤でおおわれ、昔の江戸情緒はとても求められません。

数年前に大手新聞で「躍動する現代東京」なんて見出しでビルばかりが
聳える写真と記事を誇らしげに載せていましたが、疑問を感じました

真の国際都市とは、人にやさしい環境が整備された街なのではない
でしょうか。

  六道珍皇寺(ちんのうじ)
 
珍皇寺は建仁寺(臨済宗)の塔頭で、鴨川に架かる松原橋から清水寺へ
向かう途中にあり“六道さん"として親しまれています。

本堂・閻魔堂(えんまどう)・鐘楼などがあり、本堂に本尊の薬師如来
(重文)をお祀りしています。

寺の所在地が葬送地の鳥辺野(とりべの)の端にあたることから、平安
初期の学者の小野篁(802~852・たかむら)が六道の辻の井戸から
冥土通いをしたと云う伝説がありますよ。

珍皇寺の盂蘭盆会(うらぼんえ 8月7~10)に撞く鐘を迎え鐘と呼び、
精霊を冥界から呼び戻すと伝えられ六道まいりとして参詣人で賑わ
っていると云われます。
(六道→仏教の地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界)

私は2007年3月10日に鐘を撞いてみましたが、とても妙なる音が
しましたよ。

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テーマ : 京都 - ジャンル : 旅行

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