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西本願寺 唐門(日暮門)

西本願寺は桃山文化の宝庫とも云われています

私の執筆しているメルマガ「もっと知りたい京都」100号到達
(4月末予定)までに、是非西本願寺を採り上げられたら・・・と
思っていましたが、平成大修復の御影堂(重文 ごえいどう)が
完成し、5月に完成の法要が行われるともお聞きしましたので、
残念ながら間に合わなくなりました。

やっぱり御影堂を拝観させていただいてから書きたいですもの

「もっと知りたい京都」は101号から簡潔な文章に移行する予定
ですので、見所満載の西本願寺を記述することが出来るのか、
ちょっぴり不安なので~す。

 西本願寺 唐門(国宝)

境内南端、北小路通りに面して絢爛豪華な入母屋造・檜皮葺の
唐門が立っています。

唐門は伏見城の遺構と云われ、大徳寺・豊国神社唐門と共に桃山
建築を代表する秀作と云われていますよ。

表側・裏側の透彫は中国の張良(ちょうりょう)と許由(きょゆ)の故事を
図柄に採り入れているそうです。

(馬に乗っている人物(黄石公)の沓が片方脱げて無い。張良が沓を
持ち捧げている。黄石公が張良を試すため何回か沓を投げ捨てた
そうな。張良の先祖は漢の人。
後に張良は黄石公から太公望の兵書を授けられ、漢の皇祖に協力
して天下を統一したと云います)

唐門はゆっくり見ていると、日が暮れるのを忘れるので日暮門とも
呼ばれています。

また、麒麟の図柄をキリンビ-ルが採用した?とも云われていますよ。

 
      メルマガ 「もっと知りたい京都」
            2009-2-nishihon-karamon.jpg

 

 

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テーマ : 京都 - ジャンル : 旅行

コメント

国宝西本願寺の唐門

 桃山文化は、中国の故事を採り入れた建物が、多々有りますね。然も人の余り知れないままに、志の忍耐を見通された黄石公、足に履く、沓(くつ)を馬上から投げ捨てる、大抵なら、侮辱として怒り心頭の筈が、その投げ捨てられた沓を両手で膝まづ居て、師に
返す姿が、かたどられています。【表門】
 場所は京都駅から近く、龍谷大学大谷学舎正門を、北に直ぐ突き当たりの右に有ります。透かし彫りで、その【裏側】にも、中国の故事を、表現して居ます。唐門正面から、西へ(左)へ守衛門で、ことわって、裏側唐門を見ますと、右に瀧水で耳を洗っている人物が、そして左側には、牛を共だった人物が川の側から、背を向けて立っています。
 瀧は【頴川】(えいせん)があって、一人の人物【許由】(きょゆう)が耳を洗っています。
川下に牛を連れた【巣父】(そうほ)がいます。
 許由は中国神話上の隠舎。当時の【尭帝】(ぎょうてい)が、許由に位を譲ろうとしました
「思いもかけぬ誘惑と大層な心乱す事を聞いた」と汚れた耳を荒い清めようとして、
瀧で、耳を洗っていました。其の様を観た【巣父】は、汚れた水を牛にも飲ませなかった
と言う、 今時の賄賂してでもの戒めにでも成るでしょう。 守衛さんに聞きましたが、
「知らない」と
側に勤めておられても、関心が無いと、素晴しい教訓が見落とされています。
 漢和辞典で知り得た、実物がありました。 殆どの方がご存じないのが、勿体無いと
披露しました。御免なさい。

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